取材とライティングを行うフリーランスライターです。
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熱中症とはちょっと違う症状


「いくら何でも汗の量が多すぎる・・・」
恩田川沿いの遊歩道での夜ラン中、体に異変を感じて足を止めたのは、7km通過地点。自宅まで1.5kmほどの橋の上でした。

それなりに交通量の多い幹線道路と交わる場所であり、こういう時のために500円玉を4枚、ランニングポーチに常備しているのでタクシーを捕まえれば良かったんですけどね。

全身汗まみれでタクシーに乗るのはいかがなものか、と考えてしまったぼくは、水で薄めたスポーツドリンクで水分を補給し、歩いて自宅を目指しました。500mほど先のグラウンドには水道もベンチもあるので、そこまで行ってカラダを冷やせば大丈夫だろうと思ったのです。

ところが、一度足を止めるとガス欠のような状態になってしまい、公園まで歩くのがやっと。口から摂取した水分が数秒後には全身の毛穴から吹き出している感じで、脱水症状で倒れるのではないかと。

思いのほか冷たかった水道水を頭からかぶり、リストバンドをぬらして首、脇にあてると少し楽になりましたが、ベンチに腰を下ろすとたちまちにして蚊の餌食に・・・・・・。気力を振り絞って立ち上がってみたものの、自宅までの1kmが途方もなく遠く感じられました。いっそのこと柵を越えて川に飛び込んでしまおうかと思ったほどです。

自宅へは、100m歩いたら止まって水を飲み、深呼吸をする、という方法で、どうにかたどり着きました。氷、氷のう、保冷剤、経口補水液、スポーツドリンクと、必要なものは揃っているので生還したと思いました。

全裸になってクーラーをかけ、横になった状態で、首、脇、太ももの付け根、膝の裏を氷のうと保冷剤で冷やすと気持ちが落ち着いてきました。それでも汗はなかなか引いてくれません。シャワーを浴びてからも額と背中からどんどん湧き出てくる感じで、タオルが不要になるまで30分以上かかりました。

熱中症とはちょっと違う気がしますが、滝のように汗が流れ出て止まらない、というのも怖いです。この夏はお出かけナイトランやビーチランを楽しむつもりでしたが、涼しくなるまで待つことにします。

そんなこんなで終了した7月の走行距離は72km。ナイキのアプリの『100kmチャレンジ』は達成できませんでした。要因は股関節に痛みが出て思うように距離を延ばせなかったため。ラストランこそグダグダになりましたが、暑さとはうまくお付き合いできたと思っています。

今日のひと言

仕事先で汗が止まらないのが一番困る

今日のトレーニング

ウォーキング2km
ランニング7km
自体重全身コース(プッシュアップ・腹筋・スクワット)

今日の夕飯

鯖の塩焼きと冷や奴

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