【トレーディングノート】2024年8月13日 | クロオカノート
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【トレーディングノート】2024年8月13日

3連休明けとなった13日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比1207円高の3万6232円と続急騰。後場は先物主導のインデックス買いによる典型的な高値引けとなった。

グロース250指数

今日も4490ビザスク。
すぐに寄りついたので指値を入れずに買ってすぐ利確。その後さらに上がったが切り替えて次へ。
今日は指数とはまったく違う動き。出来高も上がらず早々にヨコヨコのもみ合いに。
しかし板は埋まっていたので動きを読みやすく、手数を出して利確できた。

板がこの形のとき(売りと買いの最良気配値の間に大きなスプレッドがある)は急落、急騰があり、指し値を入れる位置も読みやすい

・1,294円(09:00)→1,304円(利確/09:00)+1,000円
・1,370円(09:29)→1,384円(利確/09:31) +1,400円(+2,400円)
・1,381円(10:10)→1,391円(利確/10:12)+1,000円(+3,400円)
・1,384円(10:25)→1,389円(利確/10:40)+500円(+3,900円)
・1,376円(10:57)→1,383円(利確/10:57)+700円(+4,600円)
・1,408円(14:01)→1,418円(利確/14:03)+1,000円(+5,600円)
・1,417円(14:47)→1,417円(利確/14:47)+0円(+5,600円)
今日の気づき
・指数と違うチャートのときは板をしっかり読めば利確できる。
・板の買い予約と売予約りの間が空いているときは急落、急騰がある。

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