【デイトレノート】2024年9月10日  連敗 | クロオカノート
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【デイトレノート】2024年9月10日  連敗

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マーケット

日経225


グロース250指数

10日後場は日経平均株価が、前日比56円59銭安の3万6159円16銭と6日続落、TOPIX(東証株価指数)も同3.19ポイント安の2576.54ポイントと5日続落で取引を終えた。朝方の買いが一巡した後は売りに押され、日経平均は午前9時16分に、同214円17銭安の3万6001円58銭と、きょうの安値を付けた。その後は手がかり材料難のなかで下げ渋り、買いが優勢となる場面もみられた。取引終了近くには売り圧力が強まるなど、不安定な値動きとなった。東証プライム市場の出来高は17億1349万株、売買代金は3兆7829億円。騰落銘柄数は値上がりが802銘柄に対して、値下がりは787銘柄と拮抗(きっこう)し、変わらずは54銘柄だった。

東証グロース市場250指数は続伸した。終値は前日比5.61ポイント(0.87%)高の650.82だった。個別で材料が出た銘柄を中心に短期の値上がり益を見込んだ個人投資家の買いが集まった。グロース市場250指数は寄り付き後に利益確定や戻り待ちの売りに押されて下げる場面もあったが、すぐに持ち直した。月面着陸船を披露すると発表したアイスペースが買われ、今期計画を引き上げたアールプランも上昇した。一方、タイミーやトライアルは下落した。

4490ビザスク


出来高 91,900

昨日の終値1,731円に対して、寄りつきは1,779円。上から始まるのはエアトレードでも経験しておらず、空売りはしないの決めているので30分以上なにもできないまま。

それでも株価は下降していたので急落を狙ってポジションを取りました。
結果的には3回のうち2回はリバウンドせずにさらに下落(損切)。
1回は1時間以上かけてどうにか利食いしました。これは損切をためらったのではなく株価が動かなかったため。途中で何度か最良気配値にぶつけてみましたが売れませんでした(前引け前に成行で売却)。
今日くらいの出来高だと指値を入れても刺さらないケースが出てくるのかも知れません。

急落は後場にもう1回ありましたが気が緩んでいたために見逃し。このときだけ大きなリバウンドがあったのは自分への戒めでしょう。集中力を切らさないようにしなくては。

最後は窓を埋める位置に指値を入れて待ちましたが、その手前でワンクッションあったため取り消し。最終的には窓埋めラインを突き抜けてリバウンドしなかったので、いい判断だったと思います。

3623ビリングシステム



出来高 784,700

寄りつきから値動きが激しすぎてついていけませんでした。
後場、上昇トレンドに入ったと思われるところで上値を追う体勢をとりましたが、下落したためすぐに損切。「上値を追うときは損切ラインを上げる」のルールを守れたので良かったです。

今日の振り返り

4回のトレードのうち3回、上がってほしいところで上がらなかった。そういう日でした。
上か下か、の世界なので仕方なし。

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